どうもこんばんは、アジャスト接骨院の久川です。
今回見に行った映画はこちらになります。
レオナルドディカプリオ主演の実際にあった連続殺人事件をもとにした映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を観に行ってきました。原作はジャーナリストのデビッド・グランがアメリカ先住民連続殺人事件について描いた「花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」となっているそうです。久しぶりにレオナルドディカプリオ主演の映画だったので非常に楽しみにしていた映画でした。上映時間が3時間26分と最近見た映画の中では断トツに長かったのですが、それでも最後まで作品にのめり込めとても楽しめました。