どうもこんばんは、アジャスト接骨院の久川です。
今回見に行った映画はこちらになります。
「おくりびと」などの脚本家で放送作家の小山薫堂が、自身の提唱する「湯道(ゆどう)」をもとにオリジナル脚本を手がけ、お風呂を通じて交差する人間模様を描いた群像ドラマである『湯道』を観に行ってきました。予告を見た感じではコメディ寄りの作品かなと思っていたのですが、思ってたより人間ドラマの部分をメインで描いており感動的な内容でした。想像とは違っていたもののなかなか楽しめ、見終わった後はお風呂に入りたくなりました。入場特典でバブを配っていたのでそれを使ってゆっくり湯につかりたいかと思います。